White Album2 アニメ 第六話をみて
ああ、なるほど、あののーとのなかみってそういうものだったんですねー(棒読み)
というネタをはさみつつ、今回が一番のかずさ回だったかもしれませんね。
まず、なぜ今のかずさの生活があるかを春希に教えたりもするし、春希の言葉に一喜一憂してたりとか。小声で辛くなかったから倒れた、とか、自分で人間のたべるものじゃないと言っておきながら、無理して食べるなと言われたのに、そんなことあるかとか返したり。
熱のせいでもありますが、春希との距離が縮まったし、あれもできあがったしで、舞い上がってるのもあるためか、素直な面をみせたり、春希に甘えてみたりしてるんですから、もうまごうことなきかずさ回でした。
かずさの表情、大分、今回は動いてましたね。
あと、治ったあとも、軽いやり取りを表情でしてますし。
それに対して、雪菜は今回辛い役回りです。1人、リハに立ったり、あれがどういうものかを知ってしまったりで。
そこらを踏まえて次回のラストか次々回の最初を見れば、何故、雪菜がそういう行動に出たかご理解いただけるのではと思います。
あ、次回が実際はどうか知りませんが、次回のラストはあそこら辺の時間軸しか有り得ないでしょうし、恐らく皆さまも似たような所とご想像されてるのではと思います。
それはともかく、しっかりかずさを堪能させて頂きました。
で、次回ラストからは、こう、ね、あれですよね。
なんといいますか、裏側の重みが増してきますよね。今までもありましたが、比じゃないくらい裏側が重くなります。それをどこまで描写するかも気にかかるところです。ゲームだと春希視点でしたが、アニメは第三者視点なので、かずさの振る舞いをどう挟むかが、IC時代の残りはキーになるかと思いますので。
そんなこともあって精神的ダメージがきそうですよね。一定値を超えると、感想がかけなくなるだろうなと思ってます(苦笑)。そんなわけで、感想とかアニメのSSは滞りそうだなぁ、と。その分、本編SSかけばいい話かもしれませんが。
話は脱線しましたが、今回は楽しめました。そして、次回も楽しみにしてますということでした。
そんな風に、お気楽に言える最後の回だろうと思いつつも、ステージ、どう描写されるか今からワクワクな現在でした~。
というネタをはさみつつ、今回が一番のかずさ回だったかもしれませんね。
まず、なぜ今のかずさの生活があるかを春希に教えたりもするし、春希の言葉に一喜一憂してたりとか。小声で辛くなかったから倒れた、とか、自分で人間のたべるものじゃないと言っておきながら、無理して食べるなと言われたのに、そんなことあるかとか返したり。
熱のせいでもありますが、春希との距離が縮まったし、あれもできあがったしで、舞い上がってるのもあるためか、素直な面をみせたり、春希に甘えてみたりしてるんですから、もうまごうことなきかずさ回でした。
かずさの表情、大分、今回は動いてましたね。
あと、治ったあとも、軽いやり取りを表情でしてますし。
それに対して、雪菜は今回辛い役回りです。1人、リハに立ったり、あれがどういうものかを知ってしまったりで。
そこらを踏まえて次回のラストか次々回の最初を見れば、何故、雪菜がそういう行動に出たかご理解いただけるのではと思います。
あ、次回が実際はどうか知りませんが、次回のラストはあそこら辺の時間軸しか有り得ないでしょうし、恐らく皆さまも似たような所とご想像されてるのではと思います。
それはともかく、しっかりかずさを堪能させて頂きました。
で、次回ラストからは、こう、ね、あれですよね。
なんといいますか、裏側の重みが増してきますよね。今までもありましたが、比じゃないくらい裏側が重くなります。それをどこまで描写するかも気にかかるところです。ゲームだと春希視点でしたが、アニメは第三者視点なので、かずさの振る舞いをどう挟むかが、IC時代の残りはキーになるかと思いますので。
そんなこともあって精神的ダメージがきそうですよね。一定値を超えると、感想がかけなくなるだろうなと思ってます(苦笑)。そんなわけで、感想とかアニメのSSは滞りそうだなぁ、と。その分、本編SSかけばいい話かもしれませんが。
話は脱線しましたが、今回は楽しめました。そして、次回も楽しみにしてますということでした。
そんな風に、お気楽に言える最後の回だろうと思いつつも、ステージ、どう描写されるか今からワクワクな現在でした~。
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