最期の時間

「正直、そろそろ限界がきたみたい、最近意識が戻る間隔が明らかに空いてきたもの。だから、今のうちに、あなたたちに伝えておきたいこと、全部伝えておこうと思ってるの。」

「お母さん、そんな弱気なことをおっしゃらずに・・・。」

「そうだよ、まだ大丈夫だろ。」

「春希くん、かずさ、その台詞にどれだけ意味があるのかしら?時間は有限。」

「・・・わかりました、拝聴します。」

「・・・おとなしくきくよ。」

「といっても、春希くんに限っていえば、今までと同じことしか言うことないんだけどね。」

「かずさですね?」

「そ。この子のこと、よろしくってことだけ。あなたにすべての判断を任せるわ、好きにして。もう色々と好きにしてるとは思うけど。」

「潔いほどの丸投げで・・・。」

「あら、この期に及んでそんなこと言うの?」

「・・・失言でした。」

「できるならするんだけどね、わたしも。」

「そうでしたよね、あの頃から今までずっと。」

「でしょ?でも、もうそれも無理になるから。だから、あなたにすべてを任せるってことだけは伝えておこうかと思って。」

「・・・承りました。」

「今さらといえば、今さらだけどな。」

「ま、ね。でももう相談にも乗ってあげられなくなるから、伝えておきたくてね、あなたなら大丈夫よって。だってどんな判断だって、かずさにとってはそれでいいのだから。だから、もう悩むことも気負うこともないわ。もし悩みがあるなら、心配があるなら、わたしがそれをついでに持っていくことにするから。」

「・・・最後の最後まですみません、色々と。」

「母さん・・・。」

「いいのよ。家族のためだし。」

「ですが、あれから曜子さんは家族のことばかりじゃないですか。だから・・・。」

「それもいいのよ。そんなことでしか罪を償えないもの。」

「罪?」

「・・・、それって」

「かずさはさすがに分かったみたいだけど、この子を放ったらかしにしたこと、とか。その償いのためにしたことを含めてかしらね。」

「ですが、決断は・・・!」

「でも、背中を押したのはわたしでしょ?ストラスブールで言われたこと、まだ覚えてるもの。その予定を変えた一因なのは間違いないわ。それは自負で、だからこその罪よ。」

「それは・・・。」

「それをあなたたちだけに背負わせておくわけにもいかないでしょ?だから、よ。」

「否定は俺たちの今までの生き方への否定にもつながるということですか?」

「どうとるかは自由よ~。でも、そのほうが家族っぽいでしょ?あたしにも、人並みに家族がもてたことうれしかったのよ。こうして看取ってもらえるし。若いころはそんなこと気にせず無茶してたから、余計に。病気がわかってからは、どうなるかと思ったし後悔もしたのよ。だけどこうしてあなたにかずさを託せるんだもの、これほど有難いことはないわ。」

「有難い、ことですか。」

「ま、確かにあれだけやってたからな。」

「そうしみじみと娘に同意されるくらいだったわけよ。でも、気がついた時にはもう手遅れ、どうにもならないことが多い世の中でわたしはこ最も大きな心残りを解消できたんだから。それをあなたがしてくれたんだから。だから、あなたの悩みと苦しみくらい、わたしが代わりにもっていかないと不公平かと思ってね。それでなくても、わたしたち親子があなたから奪ったものが多すぎるのに。」

「でも、手に入れたものもあります。確かに失ったものも多いですが、あの頃から一番手に入れたかったものに手を伸ばせたことは、その機会をいただけたことは素直に感謝してます。」

「・・・春希。」

「この子をまるまる背負ってまだなおそんなこと言える人なんて、わたし抜いたらこの世界にほんとあなたぐらいなもんよ。見た目だけなら、才能だけならって限定すれば悪くないかもしれないけど、なんでか全部ひっくるめてしまうと、残念な子よね。」

「余計なお世話だよ。」

「昔ならそれに全面的に同意したんですけどね。」

「春希?」

「今じゃ立派なピアニストだものねぇ。変われば変わるものとはいうけれど。」

「・・・母さんがそんな風に認めるなんてな。」

「あら、ピアノに関してだけでいえば、あなたはわたしがたどり着けなかったところへいけると思ってるわよ。理由はいろいろだけど、そのための翼をあなたは手に入れたのだから。わたしは手に入れられなかったものをあなたは持ってるのだから。」

「・・・それは。」

「わたしが苦心の末に切り開いた道を通ったからこそ、とでも思っておいてね。」

「はいはい、あんたはほんと、最後まで負けず嫌いだな。」

「何よいまさら。でなきゃ、闘病生活なんかやってられないでしょ?」

「「・・・。」」

「ま、それも、そろそろだから。だからこそ、かずさ、あなたにも言っておくわ。」

「あまり前向きに聞けないが、なにをだ?」

「いろいろとごめんなさいね、それからありがとう。」

「・・・なんだよ、急に。」

「一度くらい謝っておこうと思って。それから一度くらいお礼を言っておこうと思って。」

「この期に及んで、だからか?」

「そりゃそうよ。こんな恥ずかしいこと、二度と言いたくないし、素面じゃ言えないもの。」

「だからって、今になって言われてもな。」

「今だから言えるんじゃない。あなたは否定できないだろうし、それに今ならわたしの謝罪とお礼をを受け入れることができるでしょ?」

「全部その通りなのが悔しいが。」

「それもれこも春希くんのおかげなのよね。・・・わざわざ言うまでもないことかもしれないけど、彼を大切にね。」

「それこそわかってる。何があろうとあたしは春希と一緒で春希のものだ。」

「変わらず憎たらしいくらい仲良しね。だから安心もできるんだけど。」

「そうやって生きてきたからな。」

「そのおかげで、こうしてあなたがわたしの言葉に素直に耳を傾けてくれるようになったのよね。その感謝分くらい、あなたが代わりにできることをしてあげて。」

「それも今さらだ。あたしたちがウィーンに行ったあの日からずっとしてきてるし、東京に戻ってきてからもそれは変わってないよ。それと、あたしだってあんたに対してそれなりの仕打ちをしたのだからあんたがあたしの子供のころを今になって気にすることもないだろ。」

「それこそあなたが子供の頃を思えば、よ。」

「あんたは自分以外に興味なかったからな。そんなあんたの、母親の関心を引きたくて、それだけのためにあんなに一生懸命ピアノだけをやってたかと思うと・・・。」

「切ない話よね。」

「あんたが言えることかっての。なんであんたがあたしを産んだのか不思議でさえあったよ。」

「だからそれは理由があったからよ。で、問題は産んだ後でどうすればいいのかよく分かってなかったってこと。」

「まったくだ。」

「でもあなにだってあり得たことじゃないかしら?」

「可能性ならそうかもしれないが、そうならなかったから分かんないよ。」

「そうね、ならずに済んだものね。ならわざわざそんなこと考えることもないか。どうなったって子供が苦労することには変わりないでしょうし。」

「どうせだよ。あたしがひとりで子育てなんか無理なのはよく分かってるさ。」

「でしょうね。でも違う、あなたたちはこうしてここにいる。それが現実。」

「ああ、あたしは春希とここにいる。」

「俺もこうしてかずさとここにいます。」

「そうね、そしてわたしに孫がいて、普通の幸せってやつをおすそ分けしてもらえたのだから、ほんと人生なんてわからないものね。」

「お母さん・・・。」

「確かに、分からないものだよな。少なくとも、あんたとこんな会話してること事態、想像できなかった頃もあったくらいだし。」

「でしょ?わたしも想像できなかったわよ。お互い、歳をとったからかもね。」

「確かに、みんな歳をとりましたよね。出会ってから、もうどれだけ経ったかと思うと・・・。」

「春希くん、女性にそれはタブーよ。」

「え?」

「この期におよんで、あんたはそんなこと気にしている場合か。」

「するわよ。一生するもの。」

「・・・アホだろ、あんた。」

「かずさほどじゃないわね。」

「あの、わざわざ、今にそういう会話しなくても。」

「仕方ない、今くらいは引くか。」

「そんな風に気を使われると、とか思わないでもないけど、今はそれどころじゃないわね。あと、言っておかないといけないのは、孫たちのことくらいかしら。」

「あいつらのこと?」

「かずさだってここまで色々あったように、あの子たちにも色々あるでしょうから、その時は手助けしてあげるのよ?」

「あんたがしたようにか?」

「そこまでしろとは言わないわよ。普通に考えればやり過ぎだもの。」

「むしろそれなら気をつけるのは春希じゃないか?」

「俺だってあいつらにそこまで干渉する気はないぞ。」

「2人とも、親子関係をどうしていいか分からない時は変なことする前に、周りに相談しなさいな。幸い、今はそんな相手もいるのだし。」

「分かりました。」

「そこら辺は春希に任せてある。」

「あなたにはそれが正解ね、今も昔も変わらずに。」

「お陰で冬の寒空、鍵が来るのを待たされたけどな。」

「あら、・・・懐かしいわね。でも、あれはあなたが意地張って、ホテルに残ろうとしたからでしょ?」

「そりゃあんたの思い通りになるのは癪だったし、あの時はまだそれを簡単にする訳にはいかなかったさ。こうなるなんて思ってもみなかったしな。」

「あの、さっきからの話ってかずさが東京に初めて戻ってきた時のことですか?なんか随分と聞いた話と違うんですが・・・。」
「そりゃ、あの頃のあたしが春希に正直に何もかもを言う訳ないだろ。」

「そう言われると納得できるな・・・。」

「そんな簡単に納得するのもさすが春希くんと言いたいけど、なんて聞いてたの?」

「お母さんにホテルをチェックアウトさせられて追い出されたと・・・。」

「それなら素直に鍵の一つくらい渡しているわよ。でも、あの迷っている状態で鍵なんか渡したら短絡的に捨てて、後悔して、どうにもならなくなりそうだったから、そうしたのよ。それで正解だったでしょ?」

「さっき言った通り、だ。」

「でも、今のあなたは彼に素直になっているし、変な意地もはる必要もなくこうして十年以上共に生きてきたのだから、それに自信持ちなさい。あなたはもう素直な子なのよ。」

「春希にだけ、でしかないけどな。」

「それでいいじゃない。一人でもいれば、生きていくのに充分すぎるでしょ?」

「まぁ、確かに・・・。」

「むしろ一人でもいることを誇りなさい。あたしなんかいまだにいないのよ?」

「そりゃ、あんたの生き方の問題だろ。」

「分かってるじゃない、だから、あなたの生き方は間違ってなかったのよ。」

「・・・母さん。」

「お母さん・・・。」

「別にわたしの生き方が間違っていたと思ってもいないけど、パートナーを選ぶのには失敗した自覚はあったわけよ。だから、あなたが同じ轍を踏ませたくなかった。わたしがした悔いをあなたにさせたくなかった、そういうこと。それが普通の親が子供にすること、できること、じゃないかしらね。」

「さっきも言ったが、無茶が過ぎるやり方だったけどな。」

「わたしも、普通の生き方してこなかったから、それはできないことと諦めてもらうしかないわ。それにあなただって普通の恋愛してないじゃない。」

「それが一番否定できないけどさ。」

「そんなもんよ、じゃなければ芸術家として目が出ないでしょうし。」

「あちこちから批判が出そうな話ですね、それ。」

「人並みの経験じゃ人並みにしか表現できないと思わない?」

「あたしは母さんほど一般的な恋愛に喧嘩うった覚えはないぞ。」

「それはむしろ逆かもしれないわね。わたしのような人間のほうが世の中多いものよ。あなたのような恋愛する方がよほど稀じゃないかしらね。」

「・・・悪かったな。」

「別に悪くはないわ。ただ珍しいだけよ。だからこそ、放っておけなかったのかしらね。」

「・・・世話、かけたな。」

「いいのよ、娘のためだもの。」

「そっか、ありがとう。」

「ええ。」

「・・・それと、今日はずいぶんと話しているけど大丈夫なのか?」

「ええ。今日は珍しく体調がいいのよ。たぶん、燃え尽きる前の一瞬の輝きってやつかしらね。」

「お母さん、その・・・。」

「でもなければ、こんなに体調いいのが説明つかないわ。だって今日はピアノさえ弾けそうだもの。」

「なら母さん・・・。」

「弾かないわ。昔に言ったでしょ?わたしの冒険は終わりって。だからピアノは弾かないって決めたの。」

「なんだってまたそこまで・・・。」

「ピアノじゃできることがもうなくなってしまったから、あとのできることは親としてだけだもの。それに全力を注ぎたいと思ったの。やるなら中途半端は嫌なのよね、性分として。」

「なるほど、子供のころはそのせいで放任だったわけか。」

「裏を返すとそういうことになるわ。」

「あんたらしいな、ほんと。」

「・・・そうですね、お母さんらしいですね。」

「そんなに褒めなくてもいいのよ?」

「あのな、そんなにわかりやすいネタを仕込むな。」

「でもそろそろいい時間でしょ。その前に雰囲気を変えておきたいのよ。」

「・・・分かったよ。」

「よろしいので?」

「言いたいことはだいたい言ったわ。もともと、言わなきゃならないことあんまりないしね。かずさにも謝罪と感謝を伝えられたから、残りの時間は家族の団欒を堪能させてもらえればいいわ。そろそろあの子たちが学校から帰ってくる時間でしょ?」

「・・・了解だ、ゆっくり楽しんでくれ。」

「もうそんな時間ですか。」

「家事が気になるお年頃かしら?」

「ひどく年をとった気になるんで訂正してくださると嬉しいです。」

「あら年のことはお互い様でしょ?最初に言ったのはあなただし。」

「随分と時間差攻撃で。」

「そんだけ頭が回ってりゃ充分元気だよ。」

「かずさよりは頭使って生きてるもの。」

「そこはそうでしょうけど。」

「いや、春希。納得する所はそこじゃない。」

「むしろお前はもう少し頭を使って生きてもいいんじゃないかと思ってな。」

「春希や母さんみたいに人間止めたくないから遠慮する。」

「「かずさに言われたくはない。」」

「というかそこまで分かりやすい針を用意されてもな。」

「たまにはそういうのもしてみるかと思ってな。」

「珍しくていいかもしれないわね。」

「だろ?」

「どちらかというとあなたがそういうことを言ったというよりその気の回しようがだけどね。あのかずさが他人に気を使うなんてビックリよねぇ。」

「・・・さすが母さんはひっかけるの得意だな。」

「年季が違うもの。」

「女性って触れられたくないといいながら、自分から言いますよね、その手のこと。」

「それが複雑の女心ってやつなのよ。」

「鏡を見れば分かる現実のどこら辺が複雑なのか分からないのは確かですね。」

「さすがは春希、母さんにヒケを取らない所か、本当にさすがだよな。」

「まったく褒める気のない賛辞、ありがとうよ。それとお母さんの領域にはまだまだだよ。昔からそれを何度も実感させられたものさ。さすがは年の功ってやつだよ。」

「しかも二度も仕掛けるとは度胸あるな。」

「まったくよ。春希くんはそんなに生き急ぎたいなら、かずさを二段階くらい面倒くさい状況にしてあげましょうか?」

「あたしを二段階って・・・。」

「しかもできそうな気がするのが怖いですよね。」

「そりゃ簡単だもの。かずさの精神状態を不安定にすればあら不思議。」

「それは不思議でもなんでもないですから。」

「2人揃ってろくなこと言わない上に、あたしの扱いばっかりネタにしやがって。」

「そこは外せないでしょ?」

「ですね。」

「はいはいお約束はわかったから。そんな所ばっかり似てやがって・・・。だからあたしが苦労するん・・・。」

「ただいま。」

「ただいま、帰りました。」

「二人ともお帰りなさい。」

「お帰り。」

「・・・お帰り。」

「母さん?あきれてどしたの?また口喧嘩で負けた?」

「またとか言うな。その通りだけどさ。」

「父さんとおばあちゃん相手じゃ勝負にならないんだからやめとけばいいものを。」

「うんうん。」

「詐欺師に一般人が騙されるみたいなものか。」

「誰が詐欺師か。」

「似たようなものだろ。春希の詭弁とか。」

「いや、違うから。」

「今日も父さんと母さんは仲いいな。」

「まったくですね。」

(ほんとにね・・・。願わくば、もう少しこんな時間に浸っていられますよう。)




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんとか6月中に間に合わせたかったのですが、結局タッチの差で間に合わずこうして7月になりました。もともと、6月の前半はいろいろありまして。、この物語を作るタイミングは前から決めていたのですがその時が来たということもあり、こうしてずれ込んでしまいました。また、どうも出来上がったものに何かが足りないと感じてはいるのですが、この親子がわざわざこのタイミングでこれ以上にどうしても分かち合うものがあるかというともうない気がして、このような形となっています。もうこの親子の間にどのようなわだかまりもないだろう、時間が解決してしまっただろうなと思いまして。
ということでリクエストにありました、このシチュエーションでのSSとなります。

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感想

曜子さんはかずさをウィーンに連れて来た当初、かずさが春希をここまで一途に想っていたとは思って無かったでしょう、それを知り、自身が病にかかってからは自分と違ってピアニストとしては自分を凌ぐ才能を持ちながらも他者とのコミュニケーションが壊滅的なわが子の為に是が非でも春希が必要だったでしょう、春希がかずさの事を好きでい続けてくれた事はかずさ以上に曜子さんにとって幸運だったと思います。北原夫妻は曜子さんの事、自分達が結ばれるまでの事をいつかは子供達に伝えるのでしょう。以前の春希とかずさの子供が家族の紹介をするssを読んだ限りではまだ詳しくは話してないようですが、北原夫妻の子供達のssが好きですので、また子供達絡みのssが掲載されるのを楽しみにしています。

Re:感想

お互いすごい時間に起きておりますが、こんばんは、tune様。
そして、お久しぶりです、というのが気が引ける事態ではありますが。
実は子供目線SSは次回が武也たちになるのでこの段階ではThe Day Afterの行く先そのものになりかねないのでストップしているのですが、敢えて別物と考えて書くのもいいかなと考えております。どちらにせよ、まずはThe Day Afterの続きをアップにもっていく予定ではありますが。
このような、未熟な文章をいつもいつもご覧いただき、コメントくださることを感謝致します。
プロフィール

海雪 海辺月

Author:海雪 海辺月
現在、White Album2 SS、特に冬馬かずさ SSを執筆がメインです。
目次はカテゴリーの未分類においてあります。
Eメール:umiyuki_4s@yahoo.co.jp
@を半角にしてください
メアド載っけてないことに今さら気づきました・・・

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